2015.3.27

娘の学校はいま春休み

修了式の日、通知表を持って帰りました。

やったね

予想以上に成績が上がってた。



これもライバルのおかげでしょうか。

娘には、部活のバドミントンではペアを組み、定期テストでは成績を競い合うお友達がいる。

そう、

ライバル!!

そのお友達のお母さんともPTAの役員で仲良くなりました。

二人とも良い刺激になっているようです。


先日の保護者会のあと、そのお友達のお母さんにこんなことを言われました。

「また3年生になっても ○○○ ちゃん(うちの娘)と一緒のクラスになれるといいね。」

そうね、このままライバルが一緒のクラスになってくれたら、もっと伸びるかもよ!

続けてこんなことも、

「うちの子がね、『 ○○○ ちゃんだけだよ、私のことを“バカ”って言うの。』って言ってた。」

エッ?

((((;゜Д゜)))

何っ!?

決して怒っている訳ではありません。

(そうだよね。)


仲の良いライバルだから言えることなのでしょうが、一瞬 言葉に詰まってしまった。

「親の教育が悪いんだね。ごめんね、うちの子によく言っておく。」

( ̄~ ̄;)

おいおい、娘よ、

君の言った「バカ」にはどういう意味があるんだい。



おそらく、二人は卒業するまでずっと良きライバルであることでしょう。


そして・・・

ライバルの彼女の部屋には、

『打倒 ○○○ !!』

と、うちの娘の名前が書いてあるに違いない!!


待てよ、

半年後には、うちの娘が相手ではないかもしれないぞ。

お~い、娘よ、

負けるな!!